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ゲンタカンがご紹介するのは、今はもう廃止している寝台列車ブルートレイン「なはあかつき」と各地の観光地のおすすめスポット及び隠れた観光スポットを合わせてご紹介。実際にブルートレイン「なはあかつき」に乗って観光地を旅しているいるように構成しています。音声は、寝台列車の音声のみです。寝台列車の音声には、ゲンタカンはこだわっています。
2 前半は、寝台列車ブルートレイン「なはあかつき」の紹介が中心です。
後半は、日本の歴史に関する観光名所で構成しています。隠れた観光名所などあり。スライド形式で構成。
ブルートレイン独特の音声で日本の歴史を知っていただくように構成しています。
回天、宮島、姫路城、明石大橋、京都、金閣寺、二条城と隠れた観光スポットがメインですが、歴史好きには、おすすめスポットなどもご紹介しています。
観光地の中には、隠れたスポットや観光名所、世界文化遺産のこともご紹介しています。
また、以前旅行された方は、当時を思い出していただければ幸いと思います。お見苦しい点もあるかもしれませんが、なるだけ、人が映っていないように構成しています。
歴史嫌いのお子様には、映像を見ることで歴史の勉強にもお役に立てます。一部お見苦しい箇所もあるかと思いますが、ご了承ください。
動画を見られるときは、画質を高くして見て頂ければありがたいです。
2 日本史は、簡単に見ていくことが歴史を好きになれます。日本史や世界史は、無理に覚えようとしてもなかなか覚えにくいものです。映像などを見て覚えていくのが近道です。
歴史は、いつの時代に何があったかではなく、どういう生活や文化があったかをまず知ることが大切です。江戸時代までは、お米がお金であるのが日本の経済力であることを理解していれば、それだけで歴史は大丈夫。お米が権力のすべて。だから、江戸時代まで干拓事業を行っている。
どんな生活や文化を知ると歴史は、面白いです。子供から大人まで気軽に歴史を知ってほしいです。歴史嫌いの学生が受験で失敗するのは、年代、戦、人物を無理に覚えようとするからです。高校生や大学生になるとより深く勉強しなければわからないと考えている生徒が多い。 日本史も世界史も同じことが言えますが、一番大事なところだけを覚えていれば大丈夫。わかりやすく言えば、時代の変化のところを覚えていればそれだけで十分。覚え方としては、100年単位や200年単位または、300年単位でもいいのです。日本史で言えばまず、15個をだいたいでいいので頭に入れておくことです。そうするとあとは簡単です。世界史は、キリスト教、産業革命さえ押さえていれば難しくない。なぜかというとそこで政治と文化が絡んでくるから。政治も文化は、今も昔も大きな違いはない。ただ、戦にばかり目をやりすぎ。天下統一にばかりを覚えようとすると歴史は、嫌いになります。
経済力があり生活が安定していると必ず文化があります。まずは、気軽に見てください。受験生にもおすすめです。子供から大人まで楽しんでいただければと思います。
大人の方には、おすすめ観光スポットと思っていただければと幸いです。